英会話こそ習うより慣れよ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

昨年の8月から英会話教室に通っています。

もともと英語は大の苦手。

でもハワイが大好き。

 

こんな農的ライフスタイルを実践してるくせに、

年に一回はハワイに行くと決めていたりする。

だから英語を使って話す機会って、

最低でも年イチでやってくるのね。

 

で、

去年まではボチボチ独学で勉強するも、

当然ながら著しい進歩は無し。

勉強はやっぱり苦手。

モチベーションが続かない。

 

旅行先では片言の単語連発と、

ボディーランゲージも交えたトークで、

無理やり会話を押し切ってきた。

わかっているようで、

わかってない会話。

 

でもショッピングやレストランでは、

実際なんとかなってきた。

最近はイリーやポケトークなんかもあるし、

Google翻訳なんかのアプリもあるから、

現状でもうまく操作すれば対応可能だし、

近い将来はきっと同時通訳アプリが開発されて、

全世界でストレスなく日本語で会話できると思ってる。

 

だけど、

やっぱり自分の言葉でしっかりしゃべりたいし、

ダイレクトに相手の言葉を理解したい。

だから英会話教室に興味あるな、

ちょっと通ってみたいな、

って結構前から思ってた。

 

そう思いつつも昨年の8月まで、

英会話教室に行かなかったのは、

周りの声を聞いていたから。

特に英語をそれなりに話せる人の声を聞いていた。

 

「英会話なんてお金を使わずに勉強できるよ。」

とか、

「NHKのラジオ講座がいいよ。」

とか、

「その辺歩いてる外人に話しかけたらいい。」

などなど。

 

それらについてはイメージが出来なかったし、

全然モチベーションが上がらなかった。

 

なによりも、

「興味あるな、通ってみたいな」っていう

肝心の自分の声を聞けてなかった。

英会話教室でネイティブと話している自分、

そのイメージにはワクワクしていた。

そこに気づいた!

 

お金や時間や勉強法の問題ではない。

ワクワクに素直になろうと。

で、やってみた。

 

場所は難波。

1レッスン50分。

生徒2人に対してネイティブの先生1人。

価格は1レッスンおよそ3,300円くらいかな。

 

レッスン内容はほとんどが雑談(笑)

レッスンが始まってから、

30分くらいはマジで雑談に費やしてる。

 

が、

それがめちゃくちゃ楽しい。

もちろん日本語はほぼ無し。

レッスン自体は結構簡単な内容のものが多いし、

先生ももちろん優しく丁寧。

ビギナークラスなので会話に慣れる事がメインなのかな。

 

ところがレッスンを受けるにつれて違和感を感じてきた。

その違和感とは、

一緒にレッスンを受ける相方の生徒さんに感じる違和感。

ほとんどが真面目でおとなしいのです。

 

会話を楽しみに来ていない!

マジで勉強しに来てる!

もうスタンスが全然違うやん。

ひとりで先生とバカ話している自分が恥ずかしい。

 

ただ、

もちろん皆さん優秀で、

先生からの質問にもしっかり答えられるのだけど、

自分から先生に対しての質問とか、

話題の提供とかが、

全然無い人が多い。

 

あるいは、

会話のキャッチボールが全然続いていない。

素っ気ない受け答えのように聞こえてしまう。

 

なるほど、

よく言われる、

「文法的に合っている文章を使おうと考え過ぎて、

結局声に出せないままに終わってしまう」

ってやつね。

 

文法的な正しさが決して悪いわけではないが、

50分という制限の中で、

ネイティブと会話をするという点に関しては、

非常に不利になってしまう。

 

逆に、

知っている単語を文法関係なしに発言すると、

当然間違いを指摘はされるが、

会話としては成立してたりする。

レッスンで先生とよく会話ができるのは、

文法を無視してもズケズケとイケるタイプ。

 

間違うことを恥ずかしがったり、

間違った自分を責めたりすると、

発言に臆病になってしまう。

 

だから何だってわけじゃないけど、

でもたぶん、

ネイティブとの会話を経験すればするほど、

修正もできるし、

フレーズのパターンもつかめるし、

文法的にも整理されるから、

英会話を会話として成立させるには、

「慣れ」が近道なんじゃないかと、

発言ができない姿を間近で見て、

非常に強く思いました。

 

だって、

TOIECや英検の点数よりも、

英語を使って会話をすることが、

目的だから。

 

自分自身にとって英会話レッスンは、

「習うより慣れよ」、

「慣れたら勉強しろ!」

かな。

人それぞれなんだろうけどね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*