初めてのコイン精米機

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昨年、松下ファームさんでお米作りのお手伝いをさせて頂き、

お手伝いの報酬としてのお米を一年分、本日受け取りました。

お米の量は、30KGの袋が6つ分。

なんと180KGもの量を頂きました。

 

夫婦二人で180KG、絶対食えないね。

だけど貰えるだけ貰うというガメツさ。

我が家へ配送してもらう途中に、松下さんに寄り道をお願いをして、

30KG分を精米することにしました。

人生初のコイン精米機。

「誰があの自動販売システムを使うんだろう」って思ってた、

あの街角の小屋に、まさか自分がお客として利用する日が

来るなんて思ってもみなかった。

そこでおそらく、農業関係者以外の人はあまり経験がないと

思うので、利用した状況をリポート。

まず値段。

10KG精米するのに100円。

今回は30KGなので300円。

使えるのは100円玉オンリー。

1,000円札や500円玉はダメ。

ご丁寧に、同じ敷地内に缶コーヒーの自販機が設置してあり、

100円のコーヒー2本買って、残り300円を精米機に使用。

その辺、商売上手。

そして料金を投入し、精米の種類を選ぶ。

普通の精米か、3分、5分、7分付きかを選べる。

選ぶと右側のシャッターが自動で開き、玄米を入れ込む投入口が

現れるので、そこに精米する玄米を入れる。

しばらくすると、左側の放出口から精米されたお米が、シャワーの如く

放出され、受け取る漏斗状の装置に溜まる。

装置の下にはあらかじめ、玄米を持参してきて投入が終わった袋を、

再利用の為に設置しておく。

漏斗状の装置にある程度お米が溜まってきたら、機械下部分にある、

ペダルを踏みこみ、袋へお米を入れる。

このペダルを踏みこむ作業を繰り返し、30KGすべてを袋に入れて完了。

玄米から白米に精米する際に、糠が取れるので、30KGで持ち込んだ玄米は、

約27KGになって出てくるそうです。

取られた糠は、小屋の裏にある、また小さな小屋に溜められているようですが、

小屋のドアに鍵がかかっているため、糠を頂くことはできませんでした。

ざっとこんな感じ。

やってみると、簡単で10分もいなかったと思いますが、言葉にすると長い。

これからの人生、何度もコイン精米機に、お世話になるような予感。

田んぼを自前で持つことはなかなか難しいですが、誰かの田んぼを手伝って、

お米を頂いて自分が食べる分を賄うことが出来たら、なんちゃって自給自足

かなって思います。

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