道鏡ウィークで勉強させていただきました

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延命水

3月1日から始まった「DOKYO2019 道鏡ウィーク in 八尾」も先日21日(金)でファイナルとなりました。

道鏡ゆかりの地のナビゲーターとして参加。

その為に色々と情報を得る努力をして、準備万端!

 

 

がしかし、ほとんど申し込みが無かった…。

 

でもでも、おかげさまでたくさんの本を読むことができ、新たな発見も多々あって、個人的には凄く満足したイベントになりました♪

道鏡関連本

道鏡関連本

読んだ道鏡関連の本の数々。

今まで持っていた道鏡の日本三大悪人のイメージがガラッと変わった。

そして背景にある歴史にも深く理解が出来たつもりなので、ホント勉強して良かった。

今後もリクエストがあれば、お話しや案内をやってみたいと思ってます。

 

以下、案内で行ったところです。

由義寺跡

由義寺跡

ここはおそらく七重の塔が建っていただろう基壇が発見されたところ。

一辺が20メートルを超えた大きさなので、推測で七重の塔と判断されている。

幻の西京は実在したのです。

 

式内 河内大社 弓削神社

式内 河内大社 弓削神社

 

式内 弓削神社

式内 弓削神社

長瀬川を挟んで、2つの弓削神社が存在します。

おそらく弓削の里は、長瀬川を挟んだ地域となっており、川を渡らずとも神社に参拝できるように、2つ作ったものと思われます。

 

3/21(木)祝日には八尾のプリズムホールで、道鏡ウィークファイナルが開催され、盛り上がっていました。

道鏡ディープトーク

道鏡ディープトーク

その中でも興味深々なのは、道鏡ディープトーク。

大分県宇佐市、岡山県和気町、栃木県下野市よりゲストを招いて、道鏡にまつわる深いお話しを聞くことができました。

そこそこ知識を入れたから、話しもなんとかついていくことができました。

 

鐸比古鐸比賣神社

鐸比古鐸比賣神社

余談ですがいつもジョギングコースの立ち寄り先として参拝していた、鐸比古鐸比賣神社(ぬでひこぬでひめ)。

ここの祭神である鐸比古命は、和気清麻呂の遠祖だそうです。

和気清麻呂は、道鏡を次の天皇にすれば天下泰平になるとご宣託を賜った宇佐八幡宮へ、真実かどうかの確認を行った人。

道鏡の晩年では最重要の人物です。

 

鐸比古鐸比賣神社の境内

鐸比古鐸比賣神社の境内

この神社の裏手にあるのが高尾山。

高尾山は神社の神体山・岩座とされていたそうです。

そしておそらく道鏡が修行僧のころは、この高尾山で修行していただろうと推測されています。

 

とまあ、知っていれば面白い話がたくさんあるのですが、なかなか道鏡が話題になることが少ないですね。

でも歴史上の重要な場所である八尾周辺は、魅力たくさんのワンダーランドです。

 

 

 

 

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