茶吉庵プロジェクト「井戸の周りに本棚を作るよ -完成編- 」

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たくさんの本棚が出来上がり

茶吉庵プロジェクト「井戸の周りに本棚を作るよ -完成編- 」イベントに参加しました。

イベントの主旨は『本棚を作って、みんなで育てる まちライブラリー』ということで、

みんなで本を寄贈して、みんなで利用できる場を作ろうということです。

 

「午前中はひたすら本棚作り」

材料は切断された状態で揃っている

材料は切断された状態で揃っている

今回のイベントは、誰でも簡単に本棚作りが楽しめるイベントだったので、材料も既にカットしてある状態でした。

木工の指導は、リーラボ代表の谷卓也さん。

子供たちへの木育にすごく力を入れている方です。

 

茶吉庵の当主 19代茶屋吉兵衛の萩原さん

茶吉庵の当主 19代茶屋吉兵衛の萩原さん

その用意された材料に木工用ボンドを塗って、インパクトドライバーでビスをねじ込み、組み立てるだけ。

茶吉庵当主の萩原さんも、頑張って作業をされていました。

 

午前中はひたすら組み立て

午前中はひたすら組み立て

みんなで材料のある限り、ひたすら組み立てる。

 

本棚がどんどん出来ていく

本棚がどんどん出来ていく

作れるだけ作って、午前中は終了。

イベントは一応ここまででした。

 

「昼からはクッションフロアを貼って、本棚の仮設置」

本棚の設置予定場所

本棚の設置予定場所

本棚は茶吉庵さんの展示スペースの奥、中庭へ抜ける途中にある井戸の部屋。

この井戸の周りの台の上に設置されます。

このままでは見た目が良くないのでクッションフロアを貼ります。

 

木目床材調のクッションフロア

木目床材調のクッションフロア

クッションフロアとは、ペラペラの柔らかいシートの上に印刷がしてある素材です。

今回使用したものは、木目の床材っぽい印刷でした。

 

壁の形に沿って切っていく

壁の形に沿って切っていく

壁がまっすぐであればさほど問題は無いが、斜めだったり、角度が違ってたりします。

そんな時は、幅が同じサイズの板を利用して、壁にピッタリくっつけてから、フロア材を切断します。

 

壁にピッタリとシートが貼れた

壁にピッタリとシートが貼れた

するとピタっとシートと壁の間が、綺麗に切断できました。

こういう細かいところのテクニックも、親切丁寧に教えてもらいました。

またひとつ、リノベーションの技術が身に付いたね!

 

接着剤はクッションフロア用のボンドを使用

接着剤はクッションフロア用のボンドを使用

シートを貼り付けるのは、専用のボンドを使用。

シートの繋ぎ目もうまく切断できた

シートの繋ぎ目もうまく切断できた

シートとシートの繋ぎ目は、重ねてしっかりと切断する。

この場合、下のシートは既にボンドを塗って貼ってあるが、切断した部分は必要がないので、剥がすことになる。

なので、この繋ぎ目の作業だけは、迅速にスピーディーにしました。

乾いてしまうと、シートが剥がれないからね。

 

クッションフロアーの完成

クッションフロアーの完成

意外と綺麗に貼れました。

壁がまっすぐでなかったり障害物があったりで、簡単には貼れませんでしたが、その分、作業の良い経験になりました。

 

あれこれ置き方を試してみる

あれこれ置き方を試してみる

そして最後に本棚の設置。

とりあえずは仮の設置ということで、新葉さんがあれこれ試していました。

 

本棚の設置が完了

本棚の設置が完了

新葉さんのセンスが光り、設置が完了。

あとは本が入るのを待つばかり。

 

まちライブラリーという取り組みでは、植本というイベントを行いながら、本を寄贈してもらいます。

植本する本は、寄贈する方の想いの詰まった本。

その想いをカードに書いて、本と一緒にいれておきます。

さらには本を読んだ方の想いも、次々と記入していくルール。

それは本を通して、人と人が繋がる仕組み。

そんな素敵な場を、まちライブラリーという形で茶吉庵さんは提供してくれます。

サービスがスタートすれば、是非利用したいものです。

茶吉庵の公式ホームページ
https://chakichian.co.jp/

茶吉庵プロジェクト(フェイスブックページ)
https://www.facebook.com/chakichian/

 

 

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