お茶室の建築をお手伝いしています

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お茶室の骨組み

信貴山口駅の少し上の場所で、お茶室作りを手伝うことになりました。

本格的な作りの茶室にするそうなので、勉強できそうです。

今回はお手伝いという立場なので、気が楽♪

 

 

今回のお茶室作りのリーダーは造園業を営んでいる方で、器用に設計と建築となんでも独りでこなすというからスゴイ人なんです。

そのお手伝いということで、出来る限り邪魔しないようにサポートしています。

型枠にセメントを流し込む

型枠にセメントを流し込む

まずは基礎を打つところから。

すでに造成と型枠は出来ていて、セメントを流し込むだけになっていたので、セメント運搬の応援で呼ばれました。

 

ミキサー車が到着

ミキサー車が到着

ミキサー車からセメントを一輪車に移し、少しずつ型枠に流し込みます。

 

セメントを流し込んだら、均していく

セメントを流し込んだら、均していく

セメントを一輪車で運ぶのが、結構しんどい。

型枠をいっぱいにするには、何回も運ぶ必要があるので、体力勝負。

だから呼ばれたのかと納得。

セメントを流し込んだ後は、スコップや棒で均等にセメントが行き渡るようにします。

それからコテを使って表面を平らに均していきます。

それで一日作業。

 

角材を刻んでいく

角材を刻んでいく

次に材木の加工のお手伝い。

木材をひとつひとつ加工していきます。

たまにノコギリもひく

たまにノコギリもひく

基本的には電動の丸ノコを使いますが、細かいところは手でノコギリを使って切断します。

そういうことをひたすら必要分をこなしていく。

 

何日もかけて加工終了

何日もかけて加工終了

地味な作業ですが、ここが一番肝心。

組み立てる時にスムーズに仕事ができるかどうかがかかってます。

 

基礎を打ったところに建てていく

基礎を打ったところに建てていく

そして組み立て。

これも柱の1本1本を順々に組み立てます。

 

大体組みあがったところ

大体組みあがったところ

柱を立て、桁と梁までを組み上げました。

お茶室の広さは、全部で6畳ほど。

そのうち畳を敷くのは3畳ぐらいになります。

 

さらには棟上もしました

さらには棟上もしました

そしてその上の屋根の部分、そこに棟木を上げ、棟上が完了。

ここまで出来たらひとまず安心。

 

お茶室を横からみたところ

お茶室を横からみたところ

横から見ると、屋根は左側の傾斜が強く、右側は緩やかな構造です。

設計をしっかりしているからか、特に問題なく組みあがったので作業がスムーズでした。

おかげで組み立てるのは一日で出来ました。

とりあえずこの辺までを、ちょくちょくお手伝いさせていただきました。

これからどこまでを手伝うかわかりませんが、完成が楽しみです。

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