はじめての群馬県 後篇

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群馬県人に「鶴舞う形の?」って問えば必ず
”群馬県!”と応えてくれます。

大阪人にとってはほとんど意味不明。
初めて聞いたときは、”なんじゃそりゃ”って思いました。

が、大阪人の僕でも今では”群馬県!!”って応えます。

 

 

「高崎と言えばパスタ。高崎パスタ」

なぜ高崎はパスタなのか?
それは毎年11月に高崎市でキングオブパスタというイベントが開かれているから。

ここ西口18番さんは去年、そのキングオブパスタで準優勝されたお店なのです。
その店がホテルから歩いてすぐだったら、行くしかないでしょう。
明日の朝、富岡製糸場に行くために、ホテルを前橋から高崎へ変えたおかげで美味しいパスタにあり付けました♪

「世界文化遺産 富岡製糸場」

富岡製糸場が世界遺産となって3年。
大阪人の僕にとっては、いまいちピンと来ない観光地でしたが、やはり世界遺産になるにはそれなりの理由ってものがありまして、結局行ってみて良かったなあという感想です。

じゃあ何がいいの?って聞かれると答えは微妙。
建物なのか、文化なのか、当時の世界への貢献なのか。

とはいえ、明治維新から数年後(明治5年)に稼働し、昭和62年まで操業していたというから、ビックリ!
操業当時は当然ながら電気・ガスは無く、動力は蒸気機関だったそうです。
まさに日本の近代化、工業化の象徴ですね。
140年前の日本人に脱帽。

ところで世界遺産登録から3年、まだまだ工事中の箇所が多く、将来的には工場内の全ての建物が出入りできるように整備をしているところですが、現状で中に入れる建物は2か所のみ。
その入れる2か所の東置繭所と繰糸所は国宝となっております。
あともうひとつの西置繭所は工事中で、外から工事を見学できるようになっていました。

なんだかんだで見て回っているうちに半日が過ぎ、近代史をあまり理解していない僕でも楽しく観光ができました。
観光というよりも、大人の社会見学ですな、勉強になりました。

「下仁田といえば、下仁田カツ丼でしょう」

さて、世界遺産も堪能したところで大阪へ向けて帰ろうかと地図をみていると、そこそこ近くに下仁田町が位置することに気づく。
昼ごはんを何処で食べるか考えていたところだったので、ここは是非、名物下仁田カツ丼を食べてみたいと現場へ直行。
普段は肉料理を食べないOR食べさせてくれないので、こんな時はテンション上がりまくり。

下仁田町では下仁田カツ丼巡りみたいな事もやってるみたい。
町ぐるみでの盛り上がり、大変うらやましい。
で、下仁田カツ丼の店のひとつ、日昇軒へ行ってみた。

名前のイメージは昭和の食堂のイメージやったのに、行ってみたらコジャレた現代の喫茶店。
でも駐車場にあった看板はチョー昭和の看板やったんで、下仁田カツ丼でひと儲けしましたな、コレは。

そして下仁田カツ丼を初体験。
醤油ダレに漬けたカツは普通のカツ丼に比べて、より豚肉の旨味や食感がダイレクトにくる感じで美味しい!
ガツガツいける感じで、あっさり目のカツはGOOD!
それに比べると普通のカツ丼は卵とじなので甘く、マイルドに感じる。
これはこれで選択肢のひとつとして、全国展開してもいいんじゃないかなって思うくらい美味しいものでした。

てなわけで、梅祭りも含めて群馬県を楽しんだ旅行でしたが、読み返すと食べてばっかり・・・。
ほぼ食レポやん!
大阪に帰ったら節制しま~す(^^ゞ

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