電気を使わないでも快適、便利はホドホド実現できる

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非電化工房さんのカフェ

以前から行ってみたかった、栃木県那須町にある非電化工房さんへ行きました。

「エネルギーとお金を使わなくても得られる豊かさ」がテーマのテーマパークで、自給自足を実現する為には是非見学をしてみたかったのです。

しかしながら、大阪から栃木の那須は遠い!遠かった!
だけど得られたモノはデカかった!

 

安さでいうならピーチアビエーション、そこそこ快適

栃木の那須町、正確にはJR黒磯駅までどうやって行くか。
普通に新幹線と特急を乗り継げば、朝一出発して集合時間の12時50分には間に合うルート。
ただし片道2万弱の交通費がかかる。

なんとか安くあげたいと思い、ピーチを選択。
ピーチだと成田まで3,490円!
ただし関空から成田に飛び、成田で前泊。
翌朝、在来線を乗り継いで黒磯駅までは約4時間。
時間も手間もかかるルートで全部で大体14,000円くらい。

どっちが得かはよくわからんが、今回は人生経験のひとつということで。
出発時間が25分遅れてたけどな。

JR黒磯駅前でランチ

栃木県の那須まで行けば、超田舎だからなんもないと思ってたら、駅前にカフェはあるはオシャレなパン屋さんがあるわで。
ランチの時間がちょっとしかなかったので、急いでカフェに飛び込む。
カフェ内は普通に雰囲気あるカフェで、センスあって良かった。
カレーも両方とも美味しかったのでラッキーやった。

非電化工房見学会&セミナー&交流会

黒磯駅から車で約20分くらいのところに、非電化工房のテーマパークがある。
テーマパークの総面積は1万坪だそうで、常時3~8人の弟子の方々が住みこみで修業されている。
1年の修業期間中に、「自給力」「自活力」「仲間力」を身につけるそうで。
訪れたこの日も、今年の弟子の3名が修業というか、もの作りというか、テーマに沿った活動をされてました。

到着してすぐ、母屋の暖炉前で代表の藤村靖之さんの挨拶と簡単な説明がありました。
またこの藤村さんのお話がすごく良くて、自活していく為の知恵の宝庫。
簡単なお話しの中でも、かなり参考になりました。

そしてテーマパーク内の見学会へと。

建築家もしぶしぶ認める、頑丈で快適でコストのかからないハウス

栃木県那須町は福島に近く、東北大震災の時は震度6強。
それでもビクともしない、セルフビルドの家々。
反対にプロの建築家が設計した家はバタバタ倒れる。
しかも建設コストは雲泥の差。
なんか変だ。

夏は涼しく、冬は少しの暖炉の火で十分暖かい非電化の家。
畑付きの土地に、セルフビルドで必要な部屋の数だけ、建設して住むってのはどうかな?
子供が一人増えるたびに、家族で子供部屋の家を建てるとかね。
最高にワクワクするね。

そして自給率が上がれば上がるほどに支出が減る。
支出が減れば、収入を減らせるから、その分空いた時間で人生を楽しむ。
楽しんでやる活動も、スモールビジネスとして楽しみながらちょこっと収入を得てその数を増やしていけば、仕事だってしなくていいかも。

そんな夢物語を実現しているのを目の当たりにした。

セミナーハウスでお茶をしながらお話しと夕食&交流会

ひととおりテーマパークを見学した後は、藤村代表と一緒にお茶をいただきながらお話しを聞きました。
ここでのセミナーというかお話しというか、みんなでワイワイしゃべってるだけだったけど、すごく勉強になった。

例えば、ダーチャの話し。
旧ソ連が各家庭に、農地付き別荘を無償提供したというすごい話。
そして提供された別荘で週末を遊んで過ごし、畑で作物を作るということを国民が行ったところ、政府や企業に頼らずとも、ダーチャのみで食糧自給率が100%を超えているというホントの話。

かたや日本は、食料自給率が39%。
各国に輸出を止められたら終わりですな。
藤村代表は正にそのダーチャをココ日本で、自分たちの土地で、村という繋がりを持ってやってみようと今年からチャレンジしています。
是非是非応援します!!

そしてその流れで交流会&夕食へ。
今日の夕食はタンドールでナンを焼くということで、ベランダに自作のタンドールに火が入っていた。
ナンを焼いてみたいなって思ってたら、ホントに体験させてくれるってことで、喜んでやらしてもらいました。
自分でナン焼いて、美味しいカレーとサラダで夕食。

弟子の3名さんも一緒に夕食をしながらの交流会。
こんな幸せいっぱい、希望いっぱいの空間ってなかなか無いよね。
たくさんの宝物をいただいた、見学会でした!

非電化工房さんのHPはコチラ↓
http://www.hidenka.net/indexj.htm

研修生ブログ
http://anelias2017.blog.fc2.com/

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