ワンダーゾーン八尾、未知のスポットの宝庫

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神立エリアの原風景

八尾市内で高安山の麓である神立(こうだち)エリアを散歩。
八尾市と思えん、この田舎の原風景。
此処はこのまま、一生開発されずに置いておきたい場所。
バックサウンドには鶯の鳴き声が聞こえてくる、春やね~。

山へ向かう途中、神立会館の手前、なにやら気になる場所が。

 

 

めっちゃ気になる場所

めっちゃ気になる場所

眼下に大阪市内を見渡す場所、そこに「通夜島有姫龍神」の石碑。
見た感じ、どうも個人宅の一角だが。

通夜島有姫龍神

通夜島有姫龍神

奥へ参拝できるようにか、ちゃんと石段と手すり、そして鳥居が見える。
誰も居なかったので、興味本位で中へ入ってみた。

通夜島有姫龍神のお社

通夜島有姫龍神のお社

中には立派なお社が建っていました。
よくわからなかったけど、とりあえず何かの縁で来たわけだし、参拝させていただきました。

敷地内に石碑

敷地内に石碑

敷地内に石碑を発見!
ここにこのお社の由来が書いてあった。以下、石碑の内容です。

「通夜島有姫龍神様由来
昭和51年3月28日、お迎え申しました紀州串本大島の沖に浮かぶ通夜島、此の島に太古よりお祭りして居られました神様です。私この島に縁あって熱帯植物園を経営する事になりました。よってこの神様におすがり申したいと心をひかれました。そして御祈祷して戴きました処白龍様である事がわかりました。それから1年1回のお祭りをして来ましたが丁度今年で26年経ちました。其の間全員無事故で守って戴いた事を喜び其の上言葉に表せない不思議な霊験の数々にあいました。其れで大阪の皆々様にも1人でも多くの幸せと立派な人を出身して戴きたいと思いお迎え申しました次第です。特に入学及び就職試験又は其の他困った事の生じた時は必ずお願いして下さい。
森川祐良 敬白」

おお!なんか凄いぞ!!
串本の沖に浮かぶ通夜島?白龍様?不思議な霊験の数々!?

これから受験する学生と、これから就職する大学3回生は絶対参拝した方がいいぞ!そして困った事がある人も!
ありがとう森川祐良さん。ありがとう白龍様。
これで多くの人が救われるはず。

ちなみに通夜島をググってみた結果、

「和歌山県串本町大島の沖に存在する無人島であり、伝説のある島」との事。

さらにその伝説とは、

「神功皇后が三韓征伐(さんかんせいばつ・・・神功皇后が朝鮮半島に出兵し、
新羅・百済・高句麗と戦い勝利した戦争)を終え、畿内に帰るときの話。

身内である香坂皇子(かごさかのみこ)、忍熊皇子(おしくまのみこ)が畿内にて
反乱を起こし、皇后の息子である応神天皇(おうじんてんのう)を撃とうと待ち
構えている、という噂を聞きます。
(実は、三韓討伐の帰路に、皇后は応神天皇を出産しています)

皇后は、一戦交える他なしと決意しますが、応神天皇がまだ赤ん坊だったため、
腹心の武内宿禰(たけのうちのすくね)に預けて疎開させます。

その疎開先こそが、この通夜島だったのです。そして疎開中、紀伊大島の住人らが
夜を徹して応神天皇を見守った、そんな逸話にちなんで、通夜島と名付けられたそうです。」

なんかちょっと、隠れパワースポットに遭遇した感でうれしくなった。

で通夜島有姫龍神を後にし、さらに山の手へ散歩を続けたら、

妙な石灯籠を発見

妙な石灯籠を発見

なんとも言えん、家の壁の向こうで土手の上とも言える奇妙な場所に石灯籠を発見。
なんやろなって近づいてみる。

石灯籠に近づいてみた

石灯籠に近づいてみた

石碑もしっかりあって、これは八尾市の教育委員会が建てた石碑みたい。
本間孫四郎墓って書いてある。
昔の人のお墓ね。

本間孫四郎墓

本間孫四郎墓

石碑本文を読んでみると、孫四郎は相模の人で新田義貞の家臣であったそうで。
新田義貞は、鎌倉幕府を滅ぼした武将で、足利尊氏のライバル武将。
さらに弓の名手で、足利尊氏が大兵を擁して攻めてきたのを和田岬で退けたというからもの凄いつわもの。
後にこの地の住人となったそうです。

そんな凄いつわものが、八尾市の住民だったなんて。
ここも隠れパワースポットか。
スゴイぞ!八尾市!
ワンダーゾーン八尾!

まだまだ隠れスポットがゴロゴロ存在してそうな予感・・・。

 

 

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